★2018年5月25日
ワンちゃん、ネコちゃんの爪が伸びて、カーペットやゲージの柵に引っかかって折れてしまったり、巻き爪になり肉球に突き刺さってしまったことはありませんか?3週間〜1カ月に1回のペースで爪切りを行うことでそのような事故を予防することができます。爪切りは動物用の爪切りを使用し、動物が動かないように支え、切りたい足を片手で軽く持ち切っていきます。一度に切ると深爪をしてしまう恐れがあるので、少しずつ角を取るように切っていきましょう。白い爪は、血管がうっすら見えているので血管を切らないように少し余裕を持って切ります。黒い爪は、血管が見えないので慎重に切っていき、血管に近づくと爪がしっとりしてきて断面の中心が半透明になるので、それを目安に切ります。ワンちゃん、ネコちゃんには狼爪という親指があり、狼爪は地面にはつかないためお散歩などで自然に削れることはなく伸び続けてしまうため、切り忘れにご注意ください。爪切り中は褒めたりご褒美をあげたりして飽きない工夫しましょう。ご自宅での爪切りが困難な場合は病院でも爪切りの処置を行っているので、お気軽にご来院ください。
動物看護師 村山

★2018年5月22日
私たち人間と同様に、ワンちゃんやネコちゃんにも甲状腺の病気が存在します。甲状腺は喉の部分に存在するホルモンを分泌する組織であり、その甲状腺ホルモンには、身体の働きを活発にし、新陳代謝を盛んにする働きがあります。この甲状腺ホルモンの分泌量が少なくなってしまう甲状腺機能低下症はワンちゃんに多くみられ、元気消失、体重増加、脱毛、皮膚病の悪化などの症状が認められます。反対に、甲状腺ホルモンの量が多くなってしまう甲状腺機能亢進症はネコちゃんに多くみられ、体重減少、尿量・飲水量・食欲の増加、下痢、嘔吐、性格の変化(攻撃的になるなど)が認められます。このような甲状腺の病気は中高齢以降(7,8歳から)のワンちゃんやネコちゃんに多くみられます。甲状腺ホルモンの分泌量は、血液検査をすることによって測定できます。当院では、6月末まで血液検査キャンペーンを行っており、中高齢以降のワンちゃんやネコちゃんには甲状腺ホルモン量の測定をおすすめしています。
獣医師 長岡

★トリミングサービス
トリミングサービス始めました。 ご要望の強かったトリミングサービスを石神井病院で開始することになりました。 曜日限定の予約制でスタート致しますので、詳しくはスタッフまでご相談下さい。

ホンド動物病院のメールマガジンの登録は「p-hondo@lifetail-mail.comへ空メールを送信」で簡単に登録できます。

要指示薬の処方をご希望の飼い主様へ
薬事法により、要指示薬の処方のためには、毎回必ず診察が必要となります。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします.

0:トップに戻る


(c)ホンド動物病院